プラン・インターナショナルの活動にご協力をお願いします。

途上国の女の子たちは「女の子」というだけで
差別や虐待を受け、過酷な環境で暮らしています。
新型コロナウイルス感染拡大の影響により、
いま、状況はさらに深刻なものとなっています。

1日100円からの支援で遠い国の女の子の「親」になる。

プラン・スポンサーシップとは?

自由な外出なんて許されない。
学校になんて通わせてもらえない。
自分の意見を言うことなんて許されない。
暴力や虐待から守ってなんてもらえない。
いつ、誰と結婚するか選ぶことなんてできない。
未来を夢見ること。 それさえもかなわない。

世界には、女の子として生まれてきただけで
「NO」と言われる国がある。
その国は遠い。 でも、支えることで
彼女たちの「親」になることはできる。
想像してください。
過酷な現実を生きる「娘」たちの毎日を。
自分の足で立ち上がり、
自分で未来を切り開いていく姿を。

彼女たちが持つ、
世界を変える大きな力を開花させるために。
女の子たちの力と可能性を育むこと。
それが世界をよりよい方向へと変えていく。

プランが考える「親」とは

各地域で行われる活動を支援することで女の子たちを見守り、未来を育んでいく存在を「親」と呼んでいます。女の子たちを引き取って育てたり、特定の子どもの生活費を援助したりするわけではありません。

あなたも、遠い国の女の子の親になりませんか?

途上国の女の子たちは、生まれた時から差別され、危険にさらされています。

早すぎる結婚や妊娠
身体的·性的暴力の危険
長時間の過酷な家事労働
健康な成長への妨げ

数字で見る女の子の現実

世界の
非識字人口の
約3分の2が
女性※1

途上国では、
約3人に1人の
女の子が
18歳未満で結婚※2

身体的暴力を
受けた
ことの
ある女の子は
約4人に1人※3

人身取引の
被害者の
71%は
女の子か女性※4

※1 The World’s Women 2015 Trends and Statistics (United Nations, 2015) ※2 Marrying Too Young (UNFPA, 2013) ※3 A Statistical Snapshot of Violence Against Adolescent Girls (UNICEF, 2014)(3は15~19歳の女の子のうち、15歳以降になんらかの身体的暴力を受けたことがあると回答した女の子の割合) ※4 Global Report on Trafficking in Persons (UNODC, 2016)

ニジェールの女の子のうち、36%が15歳まで、75%が18歳までに結婚しています。

世界が危機的状況のいま、
女の子たちの問題は
さらに悪化しています。

プラン・インターナショナルの活動

世界の女の子たちの「生きていく力」と「未来を変える力」を育てます。

後回しにされがちな女の子の意見を取り入れながら、地域の住民たちと話し合いを重ね、
問題解決に向けたさまざまな開発支援プロジェクトに長期的に取り組んでいます。

現在、新型コロナウイルス感染予防のための意識啓発やトレーニング、手洗い場の設置などを早急に進めています。社会的な混乱時には「ジェンダーに基づく暴力」や「中途退学」「早すぎる結婚」が増えるため、女の子を守るための取り組みにはとりわけ注力していきます。

あなたの支援で 世界はここまで変わります

継続的な支援はさまざまなプロジェクトの実施を可能にします。
女の子たちの環境に変化をもたらし、人生を大きく変えていきます。

11%アップ

平均年収が11%向上する。

女の子が1年長く初等教育を受けると、その子が将来得る収入が約11%増加。※6

300万人

300万人の命が救える。

すべての女性が中等教育を修了すれば、5歳未満児の死亡率は約49%減り、1年でおよそ300万人の命を救える。※7

7.3%アップ

収穫高が7.3%向上する。

マラウイでは、女性が教育を受け、男性と同じように農作業の決定に参加できた場合、収穫高が約7.3%向上。※8

70%減

妊産婦死亡率が70%減る。

女の子の早すぎる結婚を10%減らせば、妊産婦死亡率は70%減る。※9

※6 Comparable Estimates of Returns to Schooling Around the World (World Bank Group, 2014) ※7 Education transforms lives (UNESCO, 2013) ※8 THE COST OF THE GENDER GAP IN AGRICULTURAL PRODUCTIVITY in Malawi, Tanzania, and Uganda (UN Women, UNDP, UNEP, and the World Bank Group, 2015) ※9 Adolescent pregnancy, WHO, 18 Feb. 2019. http://www.who.int/mediacentre/factsheets/fs364/en/

支援で変わり始めた、
女の子の未来。

話し合いが、
復学のきっかけに

若くして結婚したマヤは、義理の両親に許してもらえず、学校を辞めてしまいました。マヤは「教育を受けることは、すべての始まり。これで自分の夢はもう叶わない」と将来を不安に思っていました。そんな時、村にやってきたプランのボランティアグループは、夫や彼の両親を説得。その結果、マヤは再び学校に通い、夢のために学び始めています。

マヤ(15歳)

生まれた村で働ける喜び

父が亡くなったことで貧しくなり、学校を退学。さらには違う国に送られ働くことになりましたが、過酷な労働環境に耐えられず逃げ出してきたアニッサ。その時に出会ったプランのプロジェクトで織物の勉強を開始。今では織物の技術を習得し、ふるさとで収入を得ることができています。

アニッサ (17歳)

 私たちもプラン・インターナショナルの支援者です。

スポーツジャーナリスト
増田明美さん

ベトナムの農村部と都市部を訪ね、さまざまな課題に直面している女の子たちに会ってきました。プランの支援を受け、自らの能力を高めようと精一杯生きる彼女らのキラキラとした瞳に触れ、プランの活動の意義を改めて感じました。これからも、世界中の子どもたち、とくに女の子たちの幸せを願って応援し続けたいと思います。

漫画家
やくみつるさん

1993年から手紙を通じて、ホンジュラスのチャイルドと交流しています。訪問では村をあげて歓迎されたり、チャイルドの家族が私の存在を「人生の一部」と言ってくれたり。遠く離れた子どもと濃密な関係を築け、普通の旅とは違う体験ができる。とにかく楽しいんです!

芸能事務所社長
太田光代さん

女性や女の子たちだって、偏見や失敗をおそれずにチャレンジを続ければ、自信をもち、力強いリーダーになることができると思います。「女の子の未来」への投資は、途上国に生きる彼女たちが目を輝かせて、果敢に未来を切りひらいていくために、私たちができることの一つのステップではないでしょうか。

支援者の声

B.Mさん
30代・女性

子どもが産まれてから寄付をはじめました。産まれた子が女の子で、ふとした時、電車の中でプラン・インターナショナルの広告を見て胸を打たれました。同じ女の子なのに、生まれた環境の違いでこんなにも違った境遇にあってしまっているんだと衝撃的でした。何か少しでも手伝えればなと思い、寄付だけですが支援させて頂いています。

Y.Sさん
20代・男性

「かわいそうだから」というだけでなく「世界を前向きに変える力があるから」という理由で途上国の女の子を支援しているところが、プラン・インターナショナルのいいところだと思います。施しでもなく、押し付けでもなく、現地の子どもの主体性と潜在能力で地域を変えていく支援を、これからも見守っていきたいです。僕のチャイルドの行動が地域を変えると思うと、胸が熱くなります。

A.Tさん
40代・女性

スポンサーになって10年、コロンビアのチャイルドを初めて訪問しました。実際に目にした住まいや日常生活、家族や友だち、そして女の子の中途退学と早すぎる結婚の現実。そんな環境のなか、私との交流がチャイルドの心の大きな支えになっているとお母さまが話してくれました。チャイルドが夢を持ち続けていられるよう手紙や写真を通じ、今後も応援していきたいと思います。

Y.Mさん
50代・女性

現実的な個人の支援は限界がありますが、心はいつも寄り添っていたい。そして現地の人たちにも、「世界にはあなたのことを心配している人がいる。だから希望を失わないで」ということを伝えたい。ただ何かを与えて終わりという支援ではなく、現地の人たちが自立できるような仕組みづくりを含めたプランの「考える支援」に賛同しています。その仕組みがしっかりと根付くまで活動が続くよう、できるかぎり支援したいと思っています。

M.Kさん
70代・男性

「毎日元気に学校に行けること」「健康的な生活環境にあること」は、子どもたちにとって何より大事なことだと思います。チャイルドからの手紙で成長を見ることは楽しみであり、また子どもたちには、「遠い国で自分を見守る人がいるのだ」と感じて欲しい。子どもたちの笑顔を生み出すプランの活動に今後も期待しています。

ご寄付の方法

女の子たちを支援することは、彼女たちの可能性を育み、世界を前向きに変えていきます。 女の子たちを支える「親」に、あなたもなりませんか。


プラン・スポンサーシップ

女の子の可能性を育て、 地域を豊かにする

教育・生計の向上・子どもの保護など、さまざまな分野での改善を目指して多面的に地域開発に取り組む支援活動。後回しにされがちな女の子の意見や潜在能力が生かされるように配慮しつつ、住民自身が自立できるように促します。その効果は家族や男の子、さらには地域全体にも波及します。寄付金は子どもやその家族に直接届けられるのではなく、子どもと家族が暮らす地域の開発支援プロジェクトに役立てられます。

*活動の成果をお伝えする「年次報告書」(年に1回)や機関誌「プラン・ニュース」(年に3回)、チャイルドや地域の近況を報告する「一年の歩み」(1年~1年半に一回)をお届けします。

手紙などでの交流を通じて、
女の子の成長を見守る。

18歳までの女の子(チャイルド。男の子も可)ひとりと手紙のやりとりをすることができます。写真つきの成長記録や手紙を通じて、ひとりの女の子の成長を見守ることができます。また彼女の生活の変化や地域の変化を知ることで支援の成果を実感できます。*チャイルドとは地域を代表する子どものことです。

*当面の間、プランは活動国で新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大予防のための緊急支援を最優先に行っています。皆さまからのご寄付の一部はこの活動にも使わせていただきます。また、チャイルドとの手紙の交流に大幅な遅れが生じることがございます。ご理解とご了承のほどお願い申し上げます。

寄付月額

チャイルド1人あたり

女の子を取り巻く
具体的な課題に焦点を当てた、
1,000円/月からの寄付もあります。


ガールズ・プロジェクト継続支援

女の子が直面している課題に 焦点を当てて取り組む

「女の子だから」というだけの理由で差別や偏見を受け、有害な慣習の犠牲になる女の子たちを守るさまざまなプロジェクトを実施しています。

※チャイルドとの交流はできません。

  • ※税額控除の場合の控除額「(寄付額-2000円)×40%」のことです
  • ※控除額には一定の上限額があります
  • ※申告者の所得、寄付額によっては「所得控除」が有利となる場合があります(詳しくは最寄りの税務署にご相談ください)

プラン・インターナショナルとは

私たちは子どもの権利を推進し、貧困や差別のない社会を実現するために、途上国をはじめ世界70カ国以上で活動する国際NGOです。とりわけ、女の子や女性への支援に力を入れています。

よくある質問

家族の名前(子どもの名前など)での寄付はできる?

はい。寄付者の名前は寄付の引き落とし口座名とは別に登録できます。税制上の優遇措置を受けるための領収証明書も登録とは別の名義で発行が可能です。


寄付金はどのように使われていますか?

国内での事務局経費を差し引いて、現地プロジェクト等の実施に役立てています。
皆さまから支援いただいた寄付金のうち、約8割は各活動で実施されているプロジェクト等に、約2割は現地の活動を支えるための費用(管理費や支援募集活動等)に役立てられています。寄付金の使われ方は、毎年支援者の皆さまにお送りする「年次報告書」、機関誌「プラン・ニュース」、ウェブサイト、メールマガジン、Facebookなどで随時ご報告しています。


将来、寄付をすることが難しくなったら?

事務局にご連絡ください。支援の中止も再開も、いつでも可能です。